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作成:田中重人 (東北学院大学教養学部非常勤講師; 東北大学文学部講師)
※( )内の日付は、おおよその計画をあらわしているものです。 実際の授業の進行状況によって前後にずれることがあります。
松田健 (2008)『テキスト現代社会学』(第2版) ミネルヴァ書房.
森下伸也 (2000)『社会学がわかる事典』日本実業出版社.
栗田宣義 (編)(1996)『メソッド/社会学』川島書店.
山田昌弘 (1994)『近代家族のゆくえ: 家族と愛情のパラドックス』新曜社.
藤見純子・西野理子 (編)(2009)『現代日本人の家族: NFRJからみたその姿』有斐閣.
高橋勇悦・菊池美代志(編) (1997)『今日の都市社会学』(第3版) 学文社.
犬塚先 (2003)『新しい産業社会学』(改訂版) 有斐閣.
武川正吾・三重野卓 (編) (2007)『公共政策の社会学』東信堂.
「社会」(society) …… 人間が集まって生活を営んでいる状態。
社会学の主な研究対象は「制度」(institution) である。
「制度」とは ……
社会を対象とする学問を総称して「社会科学」(social sciences) という。 それぞれ力を入れている範囲がちがう (ただしお互いにかなり重なり合っている)。
つぎのことばは、それぞれどういう意味か。別紙に回答して提出してください。
これは受講者の予備知識を調べて授業の参考にするためのものなので、成績には関係ありません。
※ 氏名によみがなをふっておいてください。
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