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http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2013/readg/r131119.html
田中重人 (東北大学文学部准教授)
2013-11-19
現代日本論講読/比較現代日本論講読I「現代日本論論文講読」(2013年度 第2学期)
第8講 発表と質疑 (11/19--)
[配布資料 (PDF)]
- [テーマ]
発表と質疑応答 ; 録画の見直しとふりかえり
発表と質疑応答
今日から、各論文の担当 (決定済) にしたがって、発表を進めていきます。
- 発表時間は10分 (±30秒)。プロジェクタのタイマーで、各自でコントロールすること。
- 発表後に、20分程度質疑応答。この質疑の時に何を質問するかを考えながら発表を聞くこと。
- 今回あたっていない人のなかから1人、司会を担当してもらいます。発表が終わったら、質疑を仕切ってください。やり方は任せますが、通常は、まず基本的な事項に関する簡単な質問から受け付け、そのあとで、複雑な質問や、意見を受け付けます。挙手した人の中から、順次指名してください。質問が長すぎる場合や、コミュニケーションがうまくかみ合っていない場合などは、介入してもかまいません。
録画の見直しと振り返り
発表内容は、観察室のカメラで録画します。
PC用のファイルを配布するので、次回授業時までに各自で見て、感想と反省点を書いて提出してください。
- ファイルはISTU
<http://www.istu.jp>
「比較現代日本論講読I」掲示板で配布予定。学部生・研究生は、に受講申請しておいてください。
- 感想と反省点も、ISTUの当該掲示板で提出。
- 発表者以外の人も、意見を書いてかまいません。
- PC のファイル以外に、DVD デッキやスマートフォンなど用のファイルやDVDが必要な場合は、田中まで
「感想と反省点」には、次のような内容をふくめること:
- 発表の内容、構成、時間配分
- 配布資料の内容と読みやすさ
- 提示資料の見やすさ、わかりやすさ、分量
- 発表の際のしゃべりかたや動作 (全体的な特徴と、個別の場面で気になったこと)
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