現代日本論概論「現代日本における家族」(火2) 2017年度前期
[初回授業を欠席した場合も、必ず教科書を購入し、第I章を読んでくること]
東北大学文学部 2017年度 (3セメスター)2年生対象 (時間割コード=LB32204)
<火2>133講義室 (文学部 1F)
授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2017/family/
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[時間割表]
◆授業科目: 現代日本論概論
◆講義題目: 現代日本における家族
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)
◆到達目標: (1) 家族研究の基礎的な概念と理論を理解する; (2) 実証的データに基づいて現代日本における家族の現状を把握する
◆授業内容・目的・方法:「家族」をめぐる問題は、さまざまな学問領域で研究対象となっています。この授業では、社会学を中心に、法学・経済学・人口学などにおける家族研究の成果を概観したうえで、現代日本社会における家族問題について考えます。トピックとしては、親族関係の分析、家族の形態と制度、結婚と離婚、出生と育児、ライフコースからみた家族、人口変動と家族などをとりあげます。授業においては、およそ2回に1回の割合で、これらのトピックに関連したテーマを設定して、授業時間内に作文を完成させる課題を課します。また法律や統計などの資料を探索・解釈する宿題を課したり、各自の役割分担にしたがって調べたことを互いに教えあう活動をすることもあります。
◇教科書:神原文子 (ほか編)(2016)『よくわかる現代家族』(第2版) ミネルヴァ書房.
◇参考書:利谷信義(2010)『家族の法』(第3版) 有斐閣.
藤見純子・西野理子 (2009)『現代日本人の家族』有斐閣.
京極高宣・高橋重郷 (2008)『日本の人口減少社会を読み解く』中央法規出版.
湯沢雍彦・宮本みち子 (2008)『データで読む家族問題』(新版) 日本放送出版協会.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題によって評価する。
◇その他:授業中の課題遂行のため、携帯用通信機器や電子辞書の持ち込みを推奨する。
★学都仙台単位互換ネットワーク 登録授業
東北大学文学部 2017年度 (3セメスター)2年生対象 (時間割コード=LB32204)
<火2>133講義室 (文学部 1F)
授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2017/family/
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[時間割表]
◆授業科目: 現代日本論概論
◆講義題目: 現代日本における家族
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)
◆到達目標: (1) 家族研究の基礎的な概念と理論を理解する; (2) 実証的データに基づいて現代日本における家族の現状を把握する
◆授業内容・目的・方法:「家族」をめぐる問題は、さまざまな学問領域で研究対象となっています。この授業では、社会学を中心に、法学・経済学・人口学などにおける家族研究の成果を概観したうえで、現代日本社会における家族問題について考えます。トピックとしては、親族関係の分析、家族の形態と制度、結婚と離婚、出生と育児、ライフコースからみた家族、人口変動と家族などをとりあげます。授業においては、およそ2回に1回の割合で、これらのトピックに関連したテーマを設定して、授業時間内に作文を完成させる課題を課します。また法律や統計などの資料を探索・解釈する宿題を課したり、各自の役割分担にしたがって調べたことを互いに教えあう活動をすることもあります。
◇教科書:神原文子 (ほか編)(2016)『よくわかる現代家族』(第2版) ミネルヴァ書房.
◇参考書:利谷信義(2010)『家族の法』(第3版) 有斐閣.
藤見純子・西野理子 (2009)『現代日本人の家族』有斐閣.
京極高宣・高橋重郷 (2008)『日本の人口減少社会を読み解く』中央法規出版.
湯沢雍彦・宮本みち子 (2008)『データで読む家族問題』(新版) 日本放送出版協会.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題によって評価する。
◇その他:授業中の課題遂行のため、携帯用通信機器や電子辞書の持ち込みを推奨する。
★学都仙台単位互換ネットワーク 登録授業
現代日本論概論 (火2) 7/26 教室変更
現代日本論概論「現代日本における家族」(火2) 最終日授業 (7月26日) は 311 講義室でおこないます。
なお同日は期末レポートと再提出課題の提出日です。授業時に持ってきてください (返却は次週、いつもの133講義室で)。
なお同日は期末レポートと再提出課題の提出日です。授業時に持ってきてください (返却は次週、いつもの133講義室で)。
現代日本論概論 (火2) 4/19 の授業
現代日本論概論「現代日本における家族」(火2) 4/19 (第2講) 授業資料:
http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2016/family/f160419.html
授業を欠席した人は、
(1) 課題を完成させて次週授業時に提出してください
(2) 来週までの宿題について、担当を決めて資料を渡す必要がありますので、田中研究室まで (日時を打ち合わせた上で)来てください
http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2016/family/f160419.html
授業を欠席した人は、
(1) 課題を完成させて次週授業時に提出してください
(2) 来週までの宿題について、担当を決めて資料を渡す必要がありますので、田中研究室まで (日時を打ち合わせた上で)来てください
現代日本論概論「現代日本における家族」(火2)
[初回授業を欠席した人も、教科書を購入しておくこと。第2回授業の課題で使います。]
東北大学文学部 2016年度 (前期) 2年生対象 (時間割コード=LB32203)
<火2>133教室 (文学部棟 1F)
授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2016/family/
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[時間割表]
◆授業科目: 現代日本論概論
◆講義題目: 現代日本における家族
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)
◆到達目標:(1) 家族研究の基礎的な概念と理論を理解する; (2) 実証的データに基づいて現代日本における家族の現状を把握する
◆授業内容・目的・方法:「家族」をめぐる問題は、さまざまな学問領域で研究対象となっています。この授業では、社会学を中心に、法学・経済学・人口学などにおける家族研究の成果を概観したうえで、現代日本社会における家族問題について考えます。トピックとしては、親族関係の分析、家族の形態と制度、結婚と離婚、出生と育児、ライフコースからみた家族、人口変動と家族などをとりあげます。授業においては、およそ2回に1回の割合で、これらのトピックに関連したテーマを設定して、授業時間内に作文を完成させる課題を課します。また法律や統計などの資料を探索・解釈する宿題を課したり、各自の役割分担にしたがって調べたことを互いに教えあう活動をすることもあります。
◇教科書・参考書:【教科書】神原文子 (ほか編)(2009)『よくわかる現代家族』ミネルヴァ書房.【参考書】利谷信義(2010)『家族の法』(第3版) 有斐閣.藤見純子・西野理子 (2009)『現代日本人の家族』有斐閣.京極高宣・高橋重郷 (2008)『日本の人口減少社会を読み解く』中央法規出版.湯沢雍彦・宮本みち子 (2008)『データで読む家族問題』(新版) 日本放送出版協会.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題 (65%)、期末レポート (35%) を合計して評価する。
◇その他:授業中の課題遂行のため、携帯用通信機器や電子辞書の持ち込みを推奨する。
★学都仙台単位互換ネットワーク 登録授業
東北大学文学部 2016年度 (前期) 2年生対象 (時間割コード=LB32203)
<火2>133教室 (文学部棟 1F)
授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2016/family/
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[時間割表]
◆授業科目: 現代日本論概論
◆講義題目: 現代日本における家族
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)
◆到達目標:(1) 家族研究の基礎的な概念と理論を理解する; (2) 実証的データに基づいて現代日本における家族の現状を把握する
◆授業内容・目的・方法:「家族」をめぐる問題は、さまざまな学問領域で研究対象となっています。この授業では、社会学を中心に、法学・経済学・人口学などにおける家族研究の成果を概観したうえで、現代日本社会における家族問題について考えます。トピックとしては、親族関係の分析、家族の形態と制度、結婚と離婚、出生と育児、ライフコースからみた家族、人口変動と家族などをとりあげます。授業においては、およそ2回に1回の割合で、これらのトピックに関連したテーマを設定して、授業時間内に作文を完成させる課題を課します。また法律や統計などの資料を探索・解釈する宿題を課したり、各自の役割分担にしたがって調べたことを互いに教えあう活動をすることもあります。
◇教科書・参考書:【教科書】神原文子 (ほか編)(2009)『よくわかる現代家族』ミネルヴァ書房.【参考書】利谷信義(2010)『家族の法』(第3版) 有斐閣.藤見純子・西野理子 (2009)『現代日本人の家族』有斐閣.京極高宣・高橋重郷 (2008)『日本の人口減少社会を読み解く』中央法規出版.湯沢雍彦・宮本みち子 (2008)『データで読む家族問題』(新版) 日本放送出版協会.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題 (65%)、期末レポート (35%) を合計して評価する。
◇その他:授業中の課題遂行のため、携帯用通信機器や電子辞書の持ち込みを推奨する。
★学都仙台単位互換ネットワーク 登録授業
現代日本論概論 (火3) 7/14 教室変更
現代日本論概論「現代日本における家族」 (火3) は、7/14 の期末試験のみ、教室を変更して
701講義室 (7F)
でおこないます
→ http://tsigeto.info/2015/family/f150714.html
701講義室 (7F)
でおこないます
→ http://tsigeto.info/2015/family/f150714.html
現代日本論概論 (火3) 教室変更 (6/9のみ)
現代日本論概論「現代日本における家族」 (火3) は、6/9 の中間試験のみ、教室を変更して
701講義室 (7F)
でおこないます
→ http://tsigeto.info/2015/family/f150609.html
701講義室 (7F)
でおこないます
→ http://tsigeto.info/2015/family/f150609.html
現代日本論概論 (火3) 第2回 (4/14) の授業
現代日本論概論「現代日本における家族」(火3) 4/14 (第2講) 授業資料:
http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2015/family/f150414.html
授業を欠席した人は、
(1) 課題を完成させて次週授業時に提出してください
(2) 来週までの宿題 について、担当を決めて資料を渡す必要がありますので、田中研究室まで(日時を打ち合わせた上で)来てください
http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2015/family/f150414.html
授業を欠席した人は、
(1) 課題を完成させて次週授業時に提出してください
(2) 来週までの宿題 について、担当を決めて資料を渡す必要がありますので、田中研究室まで(日時を打ち合わせた上で)来てください
現代日本論概論「現代日本における家族」(火3)
[初回授業を欠席した人も、必ず教科書を購入し、第I章を読んでくること]
東北大学文学部 2015年度 (3セメスター)2年生対象 (時間割コード=LB32304)
<火3>909演習室 (文学部 9F)
授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2015/family/
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[時間割表]
◆授業科目: 現代日本論概論
◆講義題目: 現代日本における家族
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)
◆到達目標: (1) 家族研究の基礎的な概念と理論を理解する; (2) 実証的データに基づいて現代日本における家族の現状を把握する
◆授業内容・目的・方法:「家族」をめぐる問題は、さまざまな学問領域で研究対象となっています。この授業では、社会学を中心に、法学・経済学・人口学などにおける家族研究の成果を概観したうえで、現代日本社会における家族問題について考えます。トピックとしては、親族関係の分析、家族の形態と制度、結婚と離婚、出生と育児、ライフコースからみた家族、人口変動と家族などをとりあげます。授業においては、およそ2回に1回の割合で、これらのトピックに関連したテーマを設定して、授業時間内に作文を完成させる課題を課します。また法律や統計などの資料を探索・解釈する宿題を課したり、各自の役割分担にしたがって調べたことを互いに教えあう活動をすることもあります。
◇教科書:神原文子 (ほか編)(2009)『よくわかる現代家族』ミネルヴァ書房.
◇参考書:利谷信義(2010)『家族の法』(第3版) 有斐閣.
藤見純子・西野理子 (2009)『現代日本人の家族』有斐閣.
京極高宣・高橋重郷 (2008)『日本の人口減少社会を読み解く』中央法規出版.
湯沢雍彦・宮本みち子 (2008)『データで読む家族問題』(新版) 日本放送出版協会.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題 (30%)、中間試験 (35%)、期末試験 (35%) を合計して評価する。
◇その他:授業中の課題遂行のため、携帯用通信機器や電子辞書の持ち込みを推奨する。
★学都仙台単位互換ネットワーク 登録授業
東北大学文学部 2015年度 (3セメスター)2年生対象 (時間割コード=LB32304)
<火3>909演習室 (文学部 9F)
授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2015/family/
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◆授業科目: 現代日本論概論
◆講義題目: 現代日本における家族
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)
◆到達目標: (1) 家族研究の基礎的な概念と理論を理解する; (2) 実証的データに基づいて現代日本における家族の現状を把握する
◆授業内容・目的・方法:「家族」をめぐる問題は、さまざまな学問領域で研究対象となっています。この授業では、社会学を中心に、法学・経済学・人口学などにおける家族研究の成果を概観したうえで、現代日本社会における家族問題について考えます。トピックとしては、親族関係の分析、家族の形態と制度、結婚と離婚、出生と育児、ライフコースからみた家族、人口変動と家族などをとりあげます。授業においては、およそ2回に1回の割合で、これらのトピックに関連したテーマを設定して、授業時間内に作文を完成させる課題を課します。また法律や統計などの資料を探索・解釈する宿題を課したり、各自の役割分担にしたがって調べたことを互いに教えあう活動をすることもあります。
◇教科書:神原文子 (ほか編)(2009)『よくわかる現代家族』ミネルヴァ書房.
◇参考書:利谷信義(2010)『家族の法』(第3版) 有斐閣.
藤見純子・西野理子 (2009)『現代日本人の家族』有斐閣.
京極高宣・高橋重郷 (2008)『日本の人口減少社会を読み解く』中央法規出版.
湯沢雍彦・宮本みち子 (2008)『データで読む家族問題』(新版) 日本放送出版協会.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題 (30%)、中間試験 (35%)、期末試験 (35%) を合計して評価する。
◇その他:授業中の課題遂行のため、携帯用通信機器や電子辞書の持ち込みを推奨する。
★学都仙台単位互換ネットワーク 登録授業
現代日本論概論 (火2) 課題返却
現代日本論概論「現代日本における家族」(火2) 最終回を欠席した受講者は、返却課題をひきとりにきてください。
ひきとりにくる日時については、前もって電子メールなどでお知らせください。
返送先が課題に記入してある場合は、8/8に発送します。
ひきとりにくる日時については、前もって電子メールなどでお知らせください。
返送先が課題に記入してある場合は、8/8に発送します。
現代日本論概論 (火2) 4/15 の授業
現代日本論概論「現代日本における家族」(火2) 4/15 (第2講) 授業資料:
http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2014/family/f140415.html
授業を欠席した人は、
(1) 課題を完成させて次週授業時に提出してください
(2) 来週までの宿題について、資料を渡す必要がありますので、田中研究室まで(日時を打ち合わせた上で)来てください
http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2014/family/f140415.html
授業を欠席した人は、
(1) 課題を完成させて次週授業時に提出してください
(2) 来週までの宿題について、資料を渡す必要がありますので、田中研究室まで(日時を打ち合わせた上で)来てください
現代日本論概論「現代日本における家族」(火2)
[初回授業を欠席した人も、必ず教科書を購入し、第I章を読んで くること]
東北大学文学部 2014年度 (3セメスター)2年生対象 (時間割コード=LB32202)
<火2>135講義室 (文学部 1F)
授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2014/family/
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[時間割表]
◆授業科目: 現代日本論概論
◆講義題目: 現代日本における家族
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)
◆到達目標: (1) 家族研究の基礎的な概念と理論を理解する; (2) 実証的データに基づいて現代日本における家族の現状を把握する
◆授業内容・目的・方法:「家族」をめぐる問題は、さまざまな学問領域で研究対象となっています。この授業では、社会学を中心に、法学・経済学・人口学などにおける家族研究の成果を概観したうえで、現代日本社会における家族問題について考えます。トピックとしては、親族関係の分析、家族の形態と制度、結婚と離婚、出生と育児、ライフコースからみた家族、人口変動と家族などをとりあげます。授業においては、およそ2回に1回の割合で、これらのトピックに関連したテーマを設定して、授業時間内に作文を完成させる課題を課します。また法律や統計などの資料を探索・解釈する宿題を課したり、各自の役割分担にしたがって調べたことを互いに教えあう活動をすることもあります。
◇教科書:神原文子 (ほか編)(2009)『よくわかる現代家族』ミネルヴァ書房.
◇参考書:利谷信義(2010)『家族の法』(第3版) 有斐閣.
藤見純子・西野理子 (2009)『現代日本人の家族』有斐閣.
京極高宣・高橋重郷 (2008)『日本の人口減少社会を読み解く』中央法規出版.
湯沢雍彦・宮本みち子 (2008)『データで読む家族問題』(新版) 日本放送出版協会.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題 (30%)、中間試験 (35%)、期末試験 (35%) を合計して評価する。
◇その他:授業中の課題遂行のため、携帯用通信機器や電子辞書の持ち込みを推奨する。
◇教室: 135
東北大学文学部 2014年度 (3セメスター)2年生対象 (時間割コード=LB32202)
<火2>135講義室 (文学部 1F)
授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2014/family/
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[時間割表]
◆授業科目: 現代日本論概論
◆講義題目: 現代日本における家族
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)
◆到達目標: (1) 家族研究の基礎的な概念と理論を理解する; (2) 実証的データに基づいて現代日本における家族の現状を把握する
◆授業内容・目的・方法:「家族」をめぐる問題は、さまざまな学問領域で研究対象となっています。この授業では、社会学を中心に、法学・経済学・人口学などにおける家族研究の成果を概観したうえで、現代日本社会における家族問題について考えます。トピックとしては、親族関係の分析、家族の形態と制度、結婚と離婚、出生と育児、ライフコースからみた家族、人口変動と家族などをとりあげます。授業においては、およそ2回に1回の割合で、これらのトピックに関連したテーマを設定して、授業時間内に作文を完成させる課題を課します。また法律や統計などの資料を探索・解釈する宿題を課したり、各自の役割分担にしたがって調べたことを互いに教えあう活動をすることもあります。
◇教科書:神原文子 (ほか編)(2009)『よくわかる現代家族』ミネルヴァ書房.
◇参考書:利谷信義(2010)『家族の法』(第3版) 有斐閣.
藤見純子・西野理子 (2009)『現代日本人の家族』有斐閣.
京極高宣・高橋重郷 (2008)『日本の人口減少社会を読み解く』中央法規出版.
湯沢雍彦・宮本みち子 (2008)『データで読む家族問題』(新版) 日本放送出版協会.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題 (30%)、中間試験 (35%)、期末試験 (35%) を合計して評価する。
◇その他:授業中の課題遂行のため、携帯用通信機器や電子辞書の持ち込みを推奨する。
◇教室: 135
現代日本論概論 (金1) 6/7中間試験
現代日本論概論「現代日本における家族」(金1)
6/7 の授業中に中間試験をおこないます
・自筆メモ(A4用紙1枚)のみ持ち込み可
・試験範囲は、授業開始から5/31授業内容まで
・試験後は通常どおり授業
6/7 の授業中に中間試験をおこないます
・自筆メモ(A4用紙1枚)のみ持ち込み可
・試験範囲は、授業開始から5/31授業内容まで
・試験後は通常どおり授業
現代日本論概論 (金1) 5/10 の授業
「現代日本における家族」第4講 家族の法:まとめ
http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2013/family/f130510.html
10日の授業では途中までしか説明しませんでした。次回ひきつづき、親子関係と相続の説明。
宿題があります。休んだ人も次回提出のこと。
なお、参考資料にあげた、いしかわ(ほか)『リーガル・リサーチ』は、2012年に第4版が出ています。附属図書館(本館学閲)にあるようです(現物未確認)。
ISBN:9784535518926
http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2013/family/f130510.html
10日の授業では途中までしか説明しませんでした。次回ひきつづき、親子関係と相続の説明。
宿題があります。休んだ人も次回提出のこと。
なお、参考資料にあげた、いしかわ(ほか)『リーガル・リサーチ』は、2012年に第4版が出ています。附属図書館(本館学閲)にあるようです(現物未確認)。
ISBN:9784535518926
現代日本論概論 (金1) 4/19 の授業
現代日本論概論「現代日本における家族」(金1) 4/19 (第2講) 授業資料:
http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2013/family/f130419.html
授業を欠席した人は、
(1) 課題を完成させて次週授業時に提出してください
(2) 来週までの宿題について、資料を渡す必要がありますので、田中研究室まで(日時を打ち合わせた上で)来てください
http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2013/family/f130419.html
授業を欠席した人は、
(1) 課題を完成させて次週授業時に提出してください
(2) 来週までの宿題について、資料を渡す必要がありますので、田中研究室まで(日時を打ち合わせた上で)来てください
現代日本論概論「現代日本における家族」(金1)
[初回授業を欠席した人も、必ず教科書を購入し、 予習 してくること]
東北大学文学部 2013年度 (3セメスター)2年生対象 (時間割コード=LB35105)
<金1>133講義室 (文学部 1F)
授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2013/family/
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[時間割表]
◆授業科目: 現代日本論概論
◆講義題目: 現代日本における家族
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)
◆到達目標: (1) 家族研究の基礎的な概念と理論を理解する; (2) 実証的データに基づいて現代日本における家族の現状を把握する
◆授業内容・目的・方法:「家族」をめぐる問題は、さまざまな学問領域で研究対象となっています。この授業では、社会学を中心に、法学・経済学・人口学などにおける家族研究の成果を概観したうえで、現代日本社会における家族問題について考えます。トピックとしては、親族関係の分析、家族の形態と制度、結婚と離婚、出生と育児、ライフコースからみた家族、人口変動と家族などをとりあげます。授業においては、およそ2回に1回の割合で、これらのトピックに関連したテーマを設定して、授業時間内に作文を完成させる課題を課します。また法律や統計などの資料を探索・解釈する宿題を課したり、各自の役割分担にしたがって調べたことを互いに教えあう活動をすることもあります。
◇教科書・参考書:【教科書】神原文子 (ほか編)(2009)『よくわかる現代家族』ミネルヴァ書房.【参考書】利谷信義(2010)『家族の法』(第3版) 有斐閣.藤見純子・西野理子 (2009)『現代日本人の家族』有斐閣.京極高宣・高橋重郷 (2008)『日本の人口減少社会を読み解く』中央法規出版.湯沢雍彦・宮本みち子 (2008)『データで読む家族問題』(新版) 日本放送出版協会.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題 (30%)、中間試験 (35%)、期末試験 (35%) を合計して評価する。
◇その他:授業中の課題遂行のため、携帯用通信機器や電子辞書の持ち込みを推奨する。
◇教室: 133
東北大学文学部 2013年度 (3セメスター)2年生対象 (時間割コード=LB35105)
<金1>133講義室 (文学部 1F)
授業公式 URI: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2013/family/
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[時間割表]
◆授業科目: 現代日本論概論
◆講義題目: 現代日本における家族
◆担当教員: 田中重人 (東北大学文学部准教授)
◆到達目標: (1) 家族研究の基礎的な概念と理論を理解する; (2) 実証的データに基づいて現代日本における家族の現状を把握する
◆授業内容・目的・方法:「家族」をめぐる問題は、さまざまな学問領域で研究対象となっています。この授業では、社会学を中心に、法学・経済学・人口学などにおける家族研究の成果を概観したうえで、現代日本社会における家族問題について考えます。トピックとしては、親族関係の分析、家族の形態と制度、結婚と離婚、出生と育児、ライフコースからみた家族、人口変動と家族などをとりあげます。授業においては、およそ2回に1回の割合で、これらのトピックに関連したテーマを設定して、授業時間内に作文を完成させる課題を課します。また法律や統計などの資料を探索・解釈する宿題を課したり、各自の役割分担にしたがって調べたことを互いに教えあう活動をすることもあります。
◇教科書・参考書:【教科書】神原文子 (ほか編)(2009)『よくわかる現代家族』ミネルヴァ書房.【参考書】利谷信義(2010)『家族の法』(第3版) 有斐閣.藤見純子・西野理子 (2009)『現代日本人の家族』有斐閣.京極高宣・高橋重郷 (2008)『日本の人口減少社会を読み解く』中央法規出版.湯沢雍彦・宮本みち子 (2008)『データで読む家族問題』(新版) 日本放送出版協会.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題 (30%)、中間試験 (35%)、期末試験 (35%) を合計して評価する。
◇その他:授業中の課題遂行のため、携帯用通信機器や電子辞書の持ち込みを推奨する。
◇教室: 133
現代日本論概論 (金1) 5/11 の予定
現代日本論概論5/11の授業は、「夫婦」「親子」「離婚」「相続」の4つのテーマについて、自分とはちがうテーマの人とグループになって、お互いに説明します。
・資料 (A4用紙1ページ) を作成してくること。コピー7部。
・説明の持ち時間はひとり5分程度。
4/27の授業を欠席した人は、資料をわたす必要がありますので、田中まで連絡をとってください
・資料 (A4用紙1ページ) を作成してくること。コピー7部。
・説明の持ち時間はひとり5分程度。
4/27の授業を欠席した人は、資料をわたす必要がありますので、田中まで連絡をとってください
【資料部数変更】現代日本論概論 (金1) 4/27 の予定
現代日本論概論「現代日本における家族」(金1) の次回 (4/27) は、 「夫婦」「親子」「離婚」「相続」の4つのトピックについて、おなじトピック担当者同士での討論をおこないます。 自分の担当のトピックについて、簡単な資料を 7部 [04/26 部数変更] 作ってきてください (1部は提出、残りは討論に使用)。
4/20 の授業を欠席した人は、担当を決めて資料をわたす必要がありますので、田中まで連絡をとってください。 電子メールで連絡 でもいいですし、この記事へのコメントでもいいです (「Secret」にチェックすると、公開されずに田中宛に届きます)。
http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/family/f120420.html#homework「夫婦」担当者: 教科書 XI-1 のほか、泉 (2005, pp. 34-) などを参照
「親子」担当者: 教科書 XI-3 のほか、利谷 (2010, pp. 122-) などを参照
「離婚」担当者: 教科書 XI-2,4 などを参照
「相続」担当者: 教科書 XI-6 のほか、棚村 (2006, pp. 106-) などを参照
参考文献:
- 泉久雄 (2005)『家族法読本』有斐閣. {2005:4641133921}
- 利谷信義 (2010)『家族の法』(第3版) 有斐閣. {2010:9784641135567}
- 棚村政行 (2006)『結婚の法律学』(第2版) 有斐閣. {2006:4641281025}
現代日本論概論「現代日本における家族」(金1)
東北大学文学部 2012年度 (3セメスター) 2年生対象 (時間割コード=LB35103)
<金1>133教室 (文学部棟 1F)
授業公式 URL: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/family/
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◆授業科目:現代日本論概論
◆講義題目:現代日本における家族
◆到達目標:(1) 家族研究の基礎的な概念と理論を理解する; (2) 実証的データに基づいて現代日本における家族の現状を把握する
◆授業内容・目的・方法:「家族」をめぐる問題は、さまざまな学問領域で研究対象となっています。この授業では、社会学を中心に、法学・経済学・人口学などにおける家族研究の成果を概観したうえで、現代日本社会における家族問題について考えます。トピックとしては、親族関係の分析、家族の形態と制度、結婚と離婚、出生と育児、ライフコースからみた家族、人口変動と家族などをとりあげます。授業においては、これらのトピックに関連したテーマを設定して、授業時間内に作文を完成させる課題を課すことがあります。また法律や統計などの資料を探索・解釈する宿題を課したり、各自の役割分担にしたがって調べたことを互いに教えあう活動をすることもあります。
◇教科書:神原文子 (ほか編)(2009)『よくわかる現代家族』ミネルヴァ書房.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題 (30%)、中間試験 (35%)、期末試験 (35%) を合計して評価する。
◇その他:授業中の課題遂行のため、携帯用通信機器や電子辞書の持ち込みを推奨する。
<金1>133教室 (文学部棟 1F)
授業公式 URL: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/family/
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◆授業科目:現代日本論概論
◆講義題目:現代日本における家族
◆到達目標:(1) 家族研究の基礎的な概念と理論を理解する; (2) 実証的データに基づいて現代日本における家族の現状を把握する
◆授業内容・目的・方法:「家族」をめぐる問題は、さまざまな学問領域で研究対象となっています。この授業では、社会学を中心に、法学・経済学・人口学などにおける家族研究の成果を概観したうえで、現代日本社会における家族問題について考えます。トピックとしては、親族関係の分析、家族の形態と制度、結婚と離婚、出生と育児、ライフコースからみた家族、人口変動と家族などをとりあげます。授業においては、これらのトピックに関連したテーマを設定して、授業時間内に作文を完成させる課題を課すことがあります。また法律や統計などの資料を探索・解釈する宿題を課したり、各自の役割分担にしたがって調べたことを互いに教えあう活動をすることもあります。
◇教科書:神原文子 (ほか編)(2009)『よくわかる現代家族』ミネルヴァ書房.
◇成績評価の方法:授業中の課題と宿題 (30%)、中間試験 (35%)、期末試験 (35%) を合計して評価する。
◇その他:授業中の課題遂行のため、携帯用通信機器や電子辞書の持ち込みを推奨する。