http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2014/readg/r140613.html
田中重人 (東北大学文学部准教授) 2014-06-13

プレゼンテーション

これ以降、各自の担当にしたがってプレゼンテーションを行います。担当者2人は、授業時間外に録画を見て相互に批評を行い、それに基づいて感想と反省を連名で作成して次回授業時に提出。

講読論文 (3本) はつぎのとおり。

堀田智子・堀江薫 (2012)「日本語学習者の「断り」行動におけるヘッジの考察: 中間言語語用論分析を通じて」『語用論研究』14, pp. 1-19. {naid:40019806611}
柴崎秀子・玉岡賀津雄・高取由紀 (2007)「アメリカ人は和製英語をどのぐらい理解できるか: 英語母語話者の和製英語の知識と意味推測に関する調査」『日本語科学』21, pp. 89-110. {naid:40015464926}
Komatsu, S (2008) "Rice and sushi cravings: a preliminary study of food craving among Japanese females." Appetite. 50(2/3), pp. 353-358. <http://dx.doi.org/10.1016/j.appet.2007.08.012>

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