http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2014/statg/g140508.html
田中重人 (東北大学文学部准教授)
2014-05-08
尺度水準によって使える計算方法が違う (=使える分析法が違う) ことを理解しておくこと
発展問題 については以下のとおり
1 → 6 2 → 8 3, 4, 5 → 11 6 → 14 7 → 17 12 → 9 13 → 12 14 → 14 15 → 16 16 → 18
つぎの3種類の度数分布について、適切なグラフを描け。 SPSSまたはExcelを利用すること。白黒で印刷することを念頭に置いて作成する。 Wordなどに貼り付け、コメントをつけて提出 (ISTUに火曜12:00まで)
教科書32--37ページを参照。
分析結果は、通常、表またはグラフで示す。
初心のうちは、表とグラフの両方を作成して読んでいくのがよい
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