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田中重人 (東北大学文学部教授)
2022-08-05
現代日本学概論I「現代日本における職業」
草稿へのフィードバック
レポート草稿を提出した人には、8/5までに、コメントと採点結果を返しました。
よくあった問題:
- 分量は2000字以上です
- 内容を的確に表すタイトルをつけましょう
- 内容を適当なセクションに分割し、それぞれ適当な見出しをつけましょう
- 話題にあわせて、適切な段落に分割してください。
- レポート課題にあわせて、中心になる記事を一つ選んでそれについて説明する体裁にしてください
- 取り上げる記事や文献の書誌情報 (著者名、タイトル、出版社/雑誌名/サイト名等、日付、URL等) を示してください
- 選んだ記事は細部まできちんと読み、正確に理解しましょう
- 記事や文献に書かれていることとそうでないことの区別がはっきりつくように書いてください
- 授業内容に関連付けて論じましょう
- 誤字に気をつけてください
コメントがよくわからない場合や、書き直し方針について相談がある場合は、個別に (限定公開のコメントなどで) お知らせください。
採点については、期限通りに提出されていれば6点です。期限に遅れた場合は減点しています。いずれの場合も、草稿の内容は点数に影響していません。内容についての評価は、レポート最終版でおこないます。
- 期末レポート締切について重要告知:
期末レポートは、草稿に対して8月1日までに教員からフィードバックする前提で、8月12日締切としていました。しかし、草稿を読むのに時間がかかってしまったため、8月2日以降の返却になってしまっている場合があります。そのようなケースについては、8月1日から採点結果返却日までの超過分だけ、締切を延長します。つまり、返却日が2日であれば締切は13日、返却日が3日であれば締切は14日、……返却日が5日であれば締切は16日、となります。Google Classroomの設定は12日締切のままにしてあるので「期限後の提出」扱いになってしまいますが、該当するレポートは減点しないようにしておきます。
【この項 2022-08-07 追記】
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