http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/2014/study/s141205.html
田中重人 (東北大学文学部准教授)
2014-12-05
本を探す
雑誌論文を探す
そのほか、各専門領域のデータベースやリンク集など:
そのほか、芋づる式、人に聞く、マスメディア、インターネットの利用
東北大学や仙台周辺では、さまざまな学術的な催しが行われている。学術的な口頭発表に触れておくことは、学術的な表現方法を習得するという観点からも重要である。必ずしも自分の研究対象でなくとも、様々な分野の学会・研究会・ワークショップ・講演会などに参加してみるとよい:
「ミニマインドマップ」(別紙参照) をまず書いてみる。何枚か書いてみて、それを集積して「フルマインドマップ」を書く。
大きな紙と色ペンを用意するとよい(月刊ビジネスアスキー編集部, 2010, pp. 12--17)。
教科書 pp. 110--116
自分がレポートで取り上げる内容について、現段階でのマインドマップを完成させる。次回の授業時に持ってくること。
History of this page:
This page is monolingual in Japanese (encoded in accordance with MS-Kanji: "Shift JIS").
Generated 2014-12-05 10:31 +0900 with Plain2.
Copyright (c) 2014 TANAKA Sigeto