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田中重人 (東北大学文学部教授)
2022-07-07
現代日本学社会分析研究演習I/現代日本学演習III「現代日本における社会問題の分析」
各自が作ってきた資料を見ながら、グループで意見交換する
現段階でのアイディアに基づいて、問いと答えの候補を、できる限りたくさん書く。
箇条書きでもいいし、表のかたち (大島ほか,2005, pp. 36--37) でもいい。
次回授業開始までにGoogle Classroomに提出
この授業での「期末レポート」は、 ひとつの問い を立てて、それに対する「答え」「根拠」等を、一定のフォーマット (初回授業資料参照) で記述する。論文のかたちにしなくてよいので、箇条書き等で、必要な情報を短くまとめること (A4用紙1--2枚程度)。
7/28までにいったん提出。
7月末から8月初頭に、口頭試問をおこなう。 1人15分程度。時間はそれぞれ決める。
発表会の時の資料から改訂した部分がある場合は、改訂後の資料を持ってくること。試問ではいろいろなことを聞かれる可能性があるので、参照する可能性のある資料を準備しておくこと。
期末レポートをさらに改訂した場合、8/12 までにGoogle Classroom に提出すること。 8/12までに提出されれば、レポート確定版として成績評価の対象になる。これがない場合、口頭試問時のレポートで評価する。
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