ワークショップ
計量分析からみる家族変動
- 日時:
2010年10月17日(日) 9:30〜12:30
- 会場:
東北大学片平キャンパス
- エクステンション教育研究棟 3階 第302講義室
(仙台市青葉区片平2-1-1)
会場案内
東北大学片平キャンパスの 北門 から入って左側奥の茶色の建物です (正門からの場合:まっすぐすすんでつきあたり)。
- JR仙台駅西口/地下鉄仙台駅南2出口から徒歩15分
- バス (仙台市営 または宮城交通) の場合: 仙台駅前 (西口バスプール) 11/12番のりばから「霊屋橋」(おたまやばし) 経由のバスに乗り、「東北大正門前」下車、徒歩3分 (構内の道路をつきあたりまで)
- 「青葉通一番町」「一番町中郵便局前」「JR東日本前」「五橋」バス停から徒歩10分
プログラム
- テーマ: 計量分析からみる家族変動:近年の日本社会における格差・意識・ライフコース
- 司会:
田中 重人 (東北大学)
- 報告者と報告題目:
- 加藤 彰彦 (明治大学) 「日本の家族構造:変化・連続性・地域性」
西野 理子 (東洋大学) 「家族意識の変容」
鈴木 富美子 (淑徳大学) 「既婚女性の就業パターンとワーク・ライフ・バランス」
稲葉 昭英 (首都大学東京) 「非標準型家族とその経験」
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- 2010-09-28:Minor corrections