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田中重人 (東北大学文学部准教授) 2016-05-27

現代日本論講読/比較現代日本論講読I「現代日本論論文講読」

プレゼンテーション


[配布資料PDF版]
[テーマ] 各論文についてのプレゼンテーションと質疑応答

発表と質疑応答

今日から、各論文の担当 (決定済) にしたがって、発表を進めていきます。


録画の見直しと振り返り

発表内容を録画します。発表者は、授業開始前に準備しておいてください。

SDカードのなかのファイルをPCにコピーすれば、再生できます。

次回授業時までに2人の担当者で一緒に見て議論する時間を作ること。そのあと、それぞれのプレゼンテーション (準備や資料作成を含む) について感想と反省点を書いて、次回授業時に提出してください。

ポイントとしては、例えば次のようなことを考えてみること

準備について

構成についての反省点

質疑

次回プレゼンテーションでは、どのようなことを重点的に改善したいか

(2回目以降の場合) 1回目とくらべて意識的に改善しようとしたこと; よくなった点と悪くなった点


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