岩澤美帆. 初婚・離婚の動向と出生率への影響 . 人口問題研究 64(4): 19-34. ISSN=03872793. Lang=JPN

{2008:03872793:64(4):19} 岩澤美帆. "初婚・離婚の動向と出生率への影響". 人口問題研究 64(4): 19-34. ISSN=03872793. Lang=JPN.

URL (Full-text): http://www.ipss.go.jp/syoushika/bunken/data/pdf/18951302.pdf
URL (Table of Contents): http://www.ipss.go.jp/syoushika/bunken/sakuin/jinko/jsakuin1.htm
Content: 初婚と離婚についてそれぞれ届出おくれを補正。「離婚は初婚よりも届出が遅れる傾向」「2005年の推定値によれば,同年別居の割合は推定離婚数の73%,累積届出数が95%を超えるのは7年目以降ということになる。」(p. 24)
Data: 人口動態統計 ; 国勢調査
Citation: (JSR) 岩澤美帆,2008,「初婚・離婚の動向と出生率への影響」『人口問題研究』64(4): 19-34.