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1995年 (第5回) SSM調査


調査の概要

1995年10月から11月にかけて実施されました。調査主体は「1995年SSM調査研究会」(研究代表:盛山和夫@東京大学文学部)。調査対象者は日本全国の20-69歳の有権者約1万人。 A票、B票、威信票の3種類の調査票があり、サンプルを 3つに分割して調査がおこなわれました。

もうすこしくわしい情報については、SSJデータアーカイブ内の1995年SSM調査の概要 をごらんください。

1995年SSM調査研究会メンバー それぞれのWWWページにも、情報のある場合があります。

データの入手方法

A票とB票の電子ファイル化されたデータが、東京大学社会科学研究所の提供する「SSJデータ・アーカイブ」 (調査番号0260) を通して提供されています (威信票はふくまれないようです)。データの利用法については、SSJアーカイブ「利用の手引き」をごらんください。

1995年SSM調査研究会の出版物

調査設計、サンプリング、実施方法、調査票、コード表などはつぎの資料にあります:

調査票は以下のところにも収録されています:

サンプリングと標本誤差の評価について:

単純集計表:

第5回調査の研究成果をベースとした本:

第5回調査の最終報告書:

1995年SSM調査データを使用した書籍

学術誌の特集論文

その他の分析結果

(WWWで公開されているもの): その他、1997年までの既発表論文のリストは、 『1995年SSM調査シリーズ』Vol.21 の巻末に載っています (基本的に研究会メンバー自己申告に基づく) [PDF版 by SRDQ]。それ以降の論文は……だれも整理していないと思います。

旧「1995年SSM調査研究会」構成員のWWWページ


不平等・社会調査リンク集


以下は別ファイル


注意

このページは、旧1995年SSM調査研究会のメンバーであった 田中重人 が個人的に運営しているものです。研究会を代表するような性格のものではありません。あしからず。
東北大学 / 文学部 / 日本語教育学 / 田中重人
E-mail tsigeto(AT)nik.sal.tohoku.ac.jp
Last updated at 2005-11-11. Sorry to be Japanese only (encoded in accordance with MS-Kanji: "Shift JIS").