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研究分野:ジェンダー論、社会統計学、社会科学における情報技術利用

[主要研究成果の解題 (2003年まで)]


目次: 研究成果一覧 | プロジェクト | 公開データ

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既刊の論文

[96a] 『ソシオロジ』 126: 69-85, 132. (May 1996)
職業構造と女性の労働市場定着性: 結婚・出産退職傾向のコーホート分析
[96b] 『家族社会学研究』 8: 151-161, 208. (July 1996)
戦後日本における性別分業の動態: 女性の職場進出と二重の障壁 [日本語全文]
[97a] 『大阪大学人間科学部紀要』 23: 167-183. (Mar. 1997)
多値変数を含むブール代数分析 (太郎丸博と共著)
[97b] 『社会学評論』 48: 130-142. (Sep. 1997)
高学歴化と性別分業: 女性のフルタイム継続就業に対する学校教育の効果
[98a] 『1995年SSM調査シリーズ』 3: 85-122. (Mar. 1998)
Dynamics of Occupational Segregation and the Sexual Division of Labor: a consequence of feminization of white-collar work [英語全文 PDF]
[98b] 『1995年SSM調査シリーズ』 12: 1-16. (Mar. 1998)
高学歴化と性別分業: 女性のフルタイム継続就業に対する学校教育の効果 [日本語全文 PDF]
[99a] 『季刊 家計経済研究』 41: 64-70. (Jan. 1999).
意識の男女差と結婚の遅れ: 第10回出生動向基本調査独身者票「女性の人生コース」再分析 (秋山哲也と共著)
[99b] 『理論と方法』 14: 19-34. (Mar. 1999)
The Rational Household Theory Examined: Does equalization in wages change the sexual division of labor?
[99d] 博士論文 大阪大学大学院人間科学研究科. (Oct. 1999)
性別分業の分析: その実態と変容の条件 [日本語全文 PDF]
[00a] 『日本の階層システム』 4: 93-110. (June 2000) ISBN 4-13-055124-8
性別分業を維持してきたもの: 郊外型ライフスタイル仮説の検討. [検証のためのデータ]
[01a] 『年報人間科学』 22: 17-31. (Mar. 2001)
生活時間の男女差の国際比較: 日本・欧米六か国データの再分析 [日本語全文 PDF]
[01b] 『家族生活についての全国調査 (NFR98) 報告書』 2 (4): 155-179. (June 2001)
無効回答の発生 [日本語全文 PDF]
[01c] 『日本労働研究雑誌』 493: 4-14. (Aug. 2001)
家事専従者の労働供給の可能性: 家事時間量分布に基づく推計 [日本語全文, 正誤表, 検証のためのデータ]
[03a] 『季刊家計経済研究』60: 48-56. (Oct. 2003)
男女共同参画社会の実現可能性: 生活時間データに基づく政策評価 [日本語全文]
[03b] ILO Conditions of Work and Employment Series No. 5 (2003)
Reconciling Work and Family: issues and policies in Japan (阿部正浩+濱本知寿香と共著) [英語全文PDFへのリンク]
[04a] 『現代家族の構造と変容』, pp. 25-37. (Jan. 2004) ISBN 4-13-056058-1.
無効回答の発生
[04b] 『東北大学文学研究科研究年報』 53: 152-137. (Mar. 2004)
A Cross-National Comparison of the Gender Gap in Time-Use: reanalyzing data from Japan and six Western countries. [英語全文PDF]
[04c] 『Gender Law and Policy Annual Review』1: 25-48 (June 2004)
Principal Earner and Accommodator in Household: an illustration of gender stratification process in contemporary Japan. [英語全文 PDF]
[04d] 東北大学法学研究科21世紀COEプログラム『研究年報』1: 31-43. (June 2004)
世帯のなかの所得核と調整役: 現代日本における性別階層の過程. [日本語全文PDF]
[05a] 『北欧視察調査報告書』(せんだい男女共同参画財団), pp. 45-55. (Mar. 2005)
ノルウェーとフィンランドの男女平等関連施策
[05b] 『社会学文献情報の蓄積システムの構築のための試験研究』, pp. 25-38. (Mar. 2005) 科学研究費補助金研究成果報告書 14310077
Web入力システムの開発
[07a] 『ジェンダー法・政策研究叢書』 9: 217-238. (May 2007)
性別格差と平等政策: 階層論の枠組による体系的批判 . [日本語全文PDF]
[08a] 『The Japanese Economy』34(4): 57-75. (Jan. 2008)
Housekeepers' Capacity as a Supply of Labor. [英語全文PDFへのリンク (有料)]
[08b] 『ジェンダー法・政策研究叢書』12: 283-301. (Jan. 2008)
ライフスタイル中立的な平等政策へ: 両立政策は正当化できるか . [日本語全文PDF] [英訳全文PDF]
[08c] 『2005年SSM調査シリーズ』9: 21-33. (Mar. 2008)
Career, Family, and Economic Risks: a quantitative analysis of gender gap in post-divorce life [英語全文PDF]
[08d] 『2005年SSM調査シリーズ』12: 21-45. (Mar. 2008)
データ・リダクションのための汎用モジュールの開発: 効率のよい職歴分析のために [日本語全文PDF]
[09a] 『現代日本人の家族』, pp. 93-102. (Feb. 2009).
親と死別したとき: 子ども役割の喪失
[09b] 『家族社会学研究』 21: 208-213. (Oct. 2009).
NFRJ08 標本抽出と調査実施
[10a] 『ジェンダー平等と多文化共生』東北大学出版会, pp. 99-118. (Mar. 2010).
女性の経済的不利益と家族: 分配的正義におけるミクロ・マクロ問題 [日本語全文PDF]
[10b] 『Gender equality in multicultural societies』東北大学出版会, pp. 215-234. (Mar. 2010).
The family and women's economic disadvantage: a micro-macro problem for distributive justice [英語全文PDF]
[10c] NFRJ08 第1次報告書, pp. 21-30. (Apr. 2010).
サンプリングとデータの基本特性 [日本語全文PDFへのリンク]
[11a] NFRJ08 第2次報告書, 第1巻, pp. 143-163. (Sep. 2011).
The Economic Situation of Those Who Have Experienced Divorce: the gender gap in equivalent household income. [Link for ENG full-text PDF]
[13a] 『女性の生活状況及び社会的困難をめぐる事例調査』, pp. 53-72. (Mar. 2013).
国民生活基礎調査分析結果. [ERRATA]
[13b] A Quantitative Picture of Contemporary Japanese Families, pp. iv-x. (Mar. 2013).
Preface.
[13c] A Quantitative Picture of Contemporary Japanese Families, pp. 195-234. (Mar. 2013).
Women, work, and Family Issues. (with Suzuki Fumiko)
[13d] A Quantitative Picture of Contemporary Japanese Families, pp. 321-350. (Mar. 2013).
Gender gap in equivalent household income after divorce
[14a] 『全国家族調査パネルスタディ(NFRJ-08Panel) 報告書』, pp. 24-26. (Mar. 2014).
回収状況
[14b] 『家族社会学研究』 26: 165-168. (Oct. 2014).
NFRJ-08Panel 第1波〜第5波回収の状況
[16a] 『生活経済政策』 230: 13-18. (Mar. 2016).
「妊娠・出産に関する正しい知識」が意味するもの: プロパガンダのための科学?
[16b] 日本の家族 1999-2009. 361-364. (June 2016).
NFRJ 調査の概要
[17a] 『東北大学文学研究科研究年報』 66: 142-128. (Mar. 2017)
Works Citing Bendel and Hua on Natural Fecundability: a literature review on the origin of a falsified chart used in high school education in Japan [英語全文PDF]
[17b] ed.= 西山 千恵子 + 柘植 あづみ『文科省/高校「妊活」教材の嘘』
日本人は妊娠・出産の知識レベルが低いのか?: 少子化社会対策大綱の根拠の検討
[17c] 『学術の動向』 22(8). (Aug. 2017)
非科学的知識の広がりと専門家の責任: 高校副教材「妊娠のしやすさ」グラフをめぐり可視化されたこと

学会等報告

[96z] 関西社会学会, 47回大会 (倉敷), 1996-05-26.
高学歴化と性別分業: 女性のフルタイム継続就業に対する学校教育の効果 [改訂版:日本語全文]
[96y] 数理社会学会, 22回大会 (大阪), 1996-09-21
文章データのコンピュータ・コーディング: プログラムとその応用 (太郎丸博と共同) [日本語全文]
[96x] 日本社会学会, 69回大会 (沖縄), 1996-11-23
職域分離への数理的接近: 性別格差形成過程の計量研究のために [日本語全文]
[97z] 数理社会学会, 23回大会 (東京), 1997-03-19
性別職域分離と女性のフルタイム継続就業 [日本語全文]
[97y] 日本家族社会学会, 7回大会 (東京), 1997-07-24.
性別分業の変動論: マルクス主義フェミニズム vs. 合理主義経済学 [日本語/英訳全文]
[97x] 日本社会学会, 70回大会 (千葉), 1997.11
職域分離の力学: 女性のホワイトカラー化がもたらしたもの [日本語全文]
[00z] 関西数理社会学研究会 (大阪大学), 2000-07-15.
Practicable Gender-Equal Societies: 男女共同参画社会の真実 [日本語全文 PDF]
[00x] 労働社会調査文献研究会 (日本労働研究機構), 2000-11-17.
性別とキャリア選択: 3種混合型男女共同参画社会の可能性 [日本語全文 PDF]
[01z] 社会政策学会, 103回大会 (仙台), 2001-10-20
性別階層制からの脱出 [日本語全文 PDF]
[02z] 日本家族社会学会, 12回大会 (小金井), 2002-09-21
無効回答傾向の地域差 [日本語全文 PDF]
[03z] 国際社会学会 ISA/RC28 Tokyo Meeting (東京), 2003-03-02.
Principal Earner and Accommodator in Household. [英語全文 PDF]
[04z] 国際家政学会, 20回世界会議 (京都), 2004-08-06
Risky Investment: theorizing housekeepers' disadvantageous human capital accumulation [英語全文 PDF]
[06z] 国際フェミニスト経済学会, 年次大会 (Sydney), 2006-07-08.
The Scope of Altruism: patriarchy and the modern family under Japanese law and norms [英語全文/提示資料 PDF]
[07z] 東アジア社会政策研究ネットワーク, 第4回国際会議 (東京), 2007-10-20.
Against Intra-Household Exploitation: philosophy and policy for equity within the family in Japanese context [英語全文 PDF]
[09z] 東北大学法学研究科GCOE国際セミナー (仙台), 2009-08-04.
Family Creating Inequality: a quantitative analysis of gender gap in post-divorce life [英語全文/提示資料 PDF]
[09y] 東北大学法学研究科GCOEプログラム 第11回月例研究会 (仙台), 2009-09-09.
分配的正義におけるマクロとミクロ: 女性の経済的不利益を題材に [日本語全文 PDF]
[10z] 日本家族社会学会, 20回大会 (東京), 2010-09-12.
離婚経験者にみる等価世帯所得の男女格差とその要因: 第1-3回全国家族調査データによる定量的分析 [日本語全文/提示資料 PDF] [要旨英訳 PDF]
[11z] 東北大学法学研究科GCOEプログラム 第23回月例研究会 (仙台), 2011-02-16.
The Family, Marriage, and Gender Inequality: quantitative analysis of economic situation after divorce [英語全文/提示資料 PDF]
[11x] 国際社会学会 ISA/RC06 Kyoto Seminar (京都), 2011-09-12.
A Quantitative Analysis of the Economic Situation of Those Who Have Undergone Divorce. [英語全文/提示資料 PDF]
[13z] 女性の生きづらさをみんなで考えよう:みえない貧困とジェンダー (仙台), 2013-03-23.
国民生活基礎調査分析結果. [日本語全文/提示資料 PDF]
[15z] 東北大学文系4学部合同「クワトロセミナー」第4回 (仙台), 2015-01-14.
公共社会学と社会指標. [日本語提示資料 PDF]
[15y] 日本家族社会学会, 25回大会 (茨木), 2015-09-06.
What Will We Witness When We Seriously Try to Boost Fertility?: normative constraints against universal child benefits. [英語提示資料 PDF]
[15x] 日本社会学会, 88回大会 (東京), 2015-09-20.
Maintaining Diversity in Policy-Oriented Research: alternatives of work-life balance measures for gender equality in Japan. [英語ポスター PDF]
[15v] シンポジウム「高校保健・副教材にみる専門家の倫理と責任―データ改ざんと出産誘導」(東京), 2015-11-30.
「スターティング・ファミリーズ」調査について. [日本語全文/提示資料 PDF]
[15w] シンポジウム「高校保健・副教材にみる専門家の倫理と責任―データ改ざんと出産誘導」(東京), 2015-11-30.
改ざんグラフを持ち込んだ吉村泰典内閣官房参与と関連専門9団体への質問状. [日本語全文/提示資料 PDF]
[16z] 数理社会学会, 61回大会 (東京), 2016-03-17.
濫用される国際比較調査と日本の世論形成: International Fertility Decision-making Survey と少子化社会対策大綱. [日本語要旨/配布資料/報告アウトライン/スライドPDF]
[16y] シンポジウム「少子社会対策と医療・ジェンダー: 「卵子の老化」が問題になる社会を考える」(東京), 2016-06-18.
高校副教材「妊娠しやすさグラフ」をめぐり可視化されたこと. [日本語要旨/報告アウトライン/提示資料 PDF]
[16x] 国際社会学会, 第3回ISA国際社会学フォーラム (Vienna), 2016-07-11.
Dynamics of Ideology and Institution: probable scenarios for changes in beliefs about gender and family in Japan [英語要旨/配布資料/提示資料 PDF]
[16w] 日本家族社会学会, 第26回大会 (東京), 2016-09-11.
産婦人科・生殖医学で広報・政治活動に使われているグラフの科学的根拠の検討 [日本語要旨/提示資料 PDF]
[17z] 『文科省/高校「妊活」教材の嘘』出版記念シンポジウム (東京), 2017-06-03.
「卵子の老化」言説の作られ方 [日本語報告アウトラインHTML / 提示資料 PDF]

未発表草稿

編書

その他の著作

[99c] 大阪大学情報処理教育センター広報』 16 (1999)
身の丈にあったレポートを
[00b] 大阪大学大学院人間科学研究科紀要』 26: 159-176 (2000)
人間科学部公式Webページの開設と運用 [日本語全文PDF] (原田章+三浦麻子+西端律子+篠原一光+平井啓と共著)
[04e] 東北大学法学研究科COEニューズレター 5: 9 (2004)
ノルウェー・フィンランド調査の報告 [日本語全文]
[05c] 『人文科学ハンドブック』東北大学出版会, pp. 74-80 (2005)
レポートを作成する
[14c] ブログ記事 (2014)
学会報告についてWebで発言する運動 (第87回日本社会学会に向けて)
[15a] ブログ記事 (2015)
「妊娠のしやすさ」をめぐるデータ・ロンダリングの過程
[15b] ブログ記事 (2015)
Pushing a falsified chart into high-school education material
[15c] ブログ記事 (2015)
年齢−受胎確率曲線の文献間のちがいについて
[15d] PDF配布資料 (2015)
日本産科婦人科学会等9団体による改竄グラフ使用問題
[15e] ISA RC32 (Women in Society) Newsletter No. 2, pp. 9-10 (2015-09)
Misuse of a falsified chart about the likelihood of conception in high-school education material in Japan
[15i] ブログ記事 (2015)
女性年齢別出生率の各年のデータ
[16h] ブログ記事 (2016)
「男女共同参画基本計画」(第1次〜第4次) に出現する「性差」
[16i] ブログ記事 (2016)
Bendel and Hua (1978) を引用する文献
[16j] ブログ記事 (2016)
【解題】高校保健副教材「妊娠しやすさ」グラフの適切さ検証: 人口学データ研究史を精査
[16m] ブログ記事 (2016)
Menken ほか (1986) の Science 論文から「代表的なデータを抜粋」したと称する日本生殖医学会サイトのグラフについて
[16n] ブログ記事 (2016)
厚生労働省 動画「妊娠と不妊について」書き起こし (一部)
[16o] 『Synodos』2016.06.01 (2016)
日本人は妊娠リテラシーが低い、という神話: 社会調査濫用問題の新しい局面
[16p] 『現代社会学研究』29: 67-69 (2016)
東川町エクスカーション印象記
[16q] 東北大学広報誌『まなびの杜』77: 2 (2016)
「高校保健副教材」問題から考える科学リテラシー教育 [日本語原稿/英訳]
[16r] ブログ記事 (2016)
Sheps (1965) Table 2 によるハテライトの女性年齢別婚姻内出生率 (ASMFR)
[16s] Human Reproduction 編集者への手紙 (不掲載) (2016)
Misinformation with a low-quality international multilingual survey
[16t] ブログ記事 (2016)
I Lady 「新・女子力テスト」問題
[16u] 『messy』2016.11.21 (2016)
I LADY. 「新・女子力テスト」とニセ医学:ジョイセフ×電通「粉かけ罰ゲーム動画」の背景
[17g] ブログ記事 (2017)
産婦人科医の考える「エビデンス」とは
[17h] ブログ記事 (2017)
1974年日本医学会シンポジウムにおける副会長 (大島研三) あいさつ / 「卵子の老化」初出? / 「卵子の老化」その後
[17i] 『家族社会学研究』29: 97-98 (2017)
書評: Fukuda N. (2016) Marriage and fertility behaviour in Japan, Springer
[17j] ブログ記事 (2017)
Ethics of using online texts: 日本社会学会 (2009)『社会学評論スタイルガイド』(第2版) 第3.8.2項
[17m] プレプリント (2017)
The origin of a chart indicating the likelihood of conception linearly declining with age: a literature survey

研究会等の主催と参加


研究プロジェクト, 学会, 研究会


Data and Softwares



Contact: http://www.sal.tohoku.ac.jp/~tsigeto/office.html

Countermeasure against unauthorized romanization